【逐次更新】シミュレーションと実際の発電量はどれくらい違う?

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実際どう変わった?発電量と買電・売電量など。

ここで、パネルの設置の時期をまとめておきましょう。

2024年12月 ソーラーパネル(南面)2.676kW + 蓄電池(16.4kWh) 設置
2025年4月 ソーラーパネル(北面)3.472kW 設置

こちらは、長州産業の担当者が作成してくれた年間の推定発電量のモデルです。
設置する地域や屋根の方角、傾斜などに基づいて計算してくれています。

💡設置からの実際発電量と電気使用量の推移

対象月発電量使用量(設置前 → 設置後)差分売電額備考
12月217.7kWh1,017kWh → 806kWh211kWh南面設置(12/4〜)
1月252.3kWh850kWh → 709kWh141kWh0円
2月293.7kWh805kWh → 520kWh285kWh448円
3月265.0kWh395kWh → 371kWh24kWh496円
4月380.8kWh401kWh → 58kWh343kWh5,760円北面追加(4/15〜)
5月450kWh → ―南北フル稼働!
6月501kWh → ―
7月626kWh → ―
8月478kWh → ―
9月451kWh → ―
10月403kWh → ―
11月645kWh → ―
合計1,004kWh6,763円

※「→」は設置前後の比較、「―」はデータ未取得または対象外期間を表しています。

5月8日までの実績を集計すると、太陽光と蓄電池を導入してから、電気使用量が5か月で

1,004kWh 減少 していました。

電気代が更新され次第、表もどんどん更新していきますのでお楽しみに!

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